【照明屋が選ぶ】定番のスタンダードシーリングライトおすすめ機種6選

シーリングライト

定番のスタンダードデザインシーリングライトはシンプルでどんな部屋にも合わせやすいのでよく売れています。

ただ、このモデルはどこのメーカーも必ず出しているので、種類が多すぎて実際どれを選べばいいかわからないという方も多いのではないでしょうか?

この記事では、「選び方のポイント」と「スタンダードデザインに絞ったオススメ機種」を紹介します。

この記事を読むことで自分が欲しいと思っているシーリングライトが明確になります。

実際に使ってみて、さらに数値も測定してみて本当に良い機種を厳選しましたので、是非最後までご覧ください。

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シーリングライトを選ぶ時の5つのポイント

シーリングライトを選ぶ上で重要なポイントが5つあります。

この5つのポイントはメーカーサイト等で購入前にもある程度まではわかりますが、実際に使ってみてはじめてわかることもたくさんあります。

これらのポイントを実機を使って検証し、評価します。

①明るさ(光の広がり)

我が家の6畳こども部屋でデスク面と床面合わせて6か所で照度計を使って明るさを測定。

部屋のすみっこでもJISの推奨照度をクリアできているかなど、数値で光の広がり具合を検証。

②見やすさ

光の質が低いと配色カードの色がくすんで見えたり、本来の色とかけ離れて見えることがあります。

従来の蛍光灯シーリングライトと比較し、どれぐらい見え方が違うのか検証します。

また、小さめの文字をシーリングライトの直下で読むことで文字の見やすさも検証。

③使いやすさ

照明は毎日の生活動線にがっつり入るので使いやすさが重要です。

通常のON、OFFのリモコン操作から付属機能の使いやすさ、購入時の取り付けのしやすさなどを総合的に検証します。

④デザイン性

似たようなデザインの中でもカッコいいものとイマイチなものがあります。

デザインは好き嫌いもあると思いますが、スタイリッシュなモノや部屋の雰囲気に溶け込むものを高評価とします。

また、部屋の大きさに対してのサイズ感もここに含めています。

⑤コスパ

機能が優秀でも、その分価格も高いとあまりうれしくないですよね。

価格が安いかどうかではなく、機能の割に安いかどうかで判断しています。

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スタンダードデザインシーリングライトのおすすめ機種6選

スタンダードデザインのシーリングライトは各メーカー2種類のモデルを発売しているところが多いです。

  1. 単色タイプの廉価モデル
  2. 調色タイプの上位モデル

各メーカー魅力的なシーリングライトがたくさんあったので、どれを購入して試そうかかなり迷いました。

その中でもネット上で見る感じで

書類選考基準
  • コスパが良さそう
  • 廉価モデルと上位モデルがある

という基準でパナソニック、NECホタルクス、アイリスオーヤマの3つのメーカーに絞りました。

この3メーカー×2モデルの6機種をシーリングライトの選び方5つのポイントを基準に5段階で評価をしています。

(それぞれ6畳用、8畳用、12畳用とラインナップがありますが、この記事ではすべて6畳用で検証しています)

では順番に見ていきましょう。

スタンダードシーリングライト総合評価 メーカー 光束 光色演色性 サイズ(直径×高さ) 調光調色連続調光・調色常夜灯寿命スリープタイマー実売価格
1位
単色モデル
HLDZ06208
4.5NEC ホタルクス3200㏐昼光色 Ra85464×1355段階××5段階40000時間30分/60分4,326円
2位
調色モデル
HLDC06208
4.4NEC ホタルクス3699㏐電球色~昼光色Ra85464×13510段階5段階7段階40000時間30分/60分5,467円
3位
調色モデル
LGC21104
4.4パナソニック3699㏐電球色~昼光色Ra83450×109100~5%電球色~昼光色6段階40000時間30分6,917円
単色モデル
LGC2113D
4.3パナソニック3699㏐昼光色Ra83450×109100~5%×6段階40000時間30分6,032円
単色モデル
CEA-2006D
3.7アイリスオーヤマ3300㏐昼光色Ra85450×9310段階×2段階40000時間30分3,374円
調色モデル
CEA-2006DL
2.9アイリスオーヤマ3300㏐電球色~昼光色Ra85450×9310段階11段階2段階40000時間30分3,896円
スタンダードシーリングライト3メーカー×2機種比較表

第1位 NECホタルクス6畳用シーリングライト単色モデル(昼光色) HLDZ06208

第1位はNECホタルクスHLDZ06208です。

迷ったらこれを選べば間違いないといえるシーリングライトです。

この写真は乳白カバーを外した状態で撮影しています

平均照度は239.5ルクス。

実験結果は?
  1. 照明の真下の床 310ルクス
  2. デスク面1    351ルクス
  3. デスク面2    224ルクス
  4. 照明の真横床  243ルクス
  5. 部屋の隅1    152ルクス
  6. 部屋の隅2    157ルクス

      平均 239.5ルクス   

JISの基準では子ども部屋の推奨照度は100~200ルクス程度とされているので、十分です。

HLDZ06208はカタログ上の光束値では3200㏐で一番低い数値でしたが、測定結果は6機種の中では3番目に明るい照度でした。

部屋の隅でも十分基準をクリアしているので光の広がりも問題なしです。

色の見え方についても鮮やかに見えていて全く問題なしです。

文字の見え方も見やすい印象です。

取り付けも簡単。

取り付けのしやすさは嫁さんに協力してもらい、女性でも簡単かどうかという視点で検証していますが、説明書を見ながらでも2分程度で完了していました。

リモコンも使いやすいです。

シンプルですが、最低限必要なことはすべてできるため抜け目がない感じがgood。

ON・OFFボタンと常夜灯ボタンが独立しているため上位モデルではできなかった1プッシュ消灯も可

当然、消灯状態から常夜灯にも直接行けます。

唯一の弱点が連続調光が非対応という点ですが、そもそも調光も5段階しかないので必要性はあまりなさそうです。

付属機能は「スリープタイマー」が30分or60分と防犯に役立つ「かんたん留守タイマー」がついており、スタンダードモデルの中ではかなり充実しています。

シンプルですが、シンプル過ぎて使いにくいこともないですし、光の質が低いということもないので、この「弱点がない感じ」がこのシーリングライトの強みと言えます。

「機能」と「価格」のバランスがとても良いので、「あまりこだわりはないけど、変な照明は使いたくないという方」におすすめです。

迷ったらコレでOKと言えるモデルです。

ちなみに「HLDZ06208」と「HLDZ06209」は通常型番かAmazon限定型番かの違いでスペックは同じなのでAmazonでの購入を考えている方でも問題なしですよ。

明るさ5.0
見やすさ4.5
使いやすさ5.0
デザイン性3.0
コスパ5.0
総合評価4.5
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NECホタルクスシーリングライトHLDZ06208レビューはこちら

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第2位 NECホタルクス6畳用シーリングライト調色モデル HLDC06208

第2位はNECホタルクスHLDC06208です。

先ほどの第1位で紹介したHLDZ06208の上位モデルで調色が可能なシーリングライトです。

この写真は乳白カバーを外した状態で撮影しています

平均照度は268.8ルクス。

実験結果は?
  1. 照明の真下の床 349ルクス
  2. デスク面1    386ルクス
  3. デスク面2    257ルクス
  4. 照明の真横床  269ルクス
  5. 部屋の隅1    176ルクス
  6. 部屋の隅2    176ルクス

      平均 268.8ルクス   

JISの基準では子ども部屋の推奨照度は100~200ルクス程度とされているので、十分です。

また、今回の6機種の中では明るさNo.1でした。

部屋の隅でも十分基準をクリアしているので光の広がりも問題なしです。

色の見え方についても鮮やかに見えていて全く問題なしです。

文字の見え方も全く問題なしです。

取り付けも簡単。

取り付けのしやすさは嫁さんに協力してもらい、女性でも簡単かどうかという視点で検証していますが、説明書を見ながらでも2分程度で完了していました。

リモコンはパッと見で色味がわかるようなボタンになっているため使いやすいです。

ただ、ON・OFFボタンと常夜灯ボタンが一体になっているため、消灯に2プッシュ必要です。

調光は10段階、調色5段階でボタンの長押しで切り替わる連続調光にも対応しているので、操作はかなり楽です。

特に調光では、明るさの最大と最小、おまけに真ん中の明るさになった時もピッと音で知らせてくれるので、今何段階目の明るさなのかわからなくなることがありません。

調色が10段階ぐらいあると個人的には最高なのですが、シンプルに使いたい方には向いています。

付属機能は「スリープタイマー」が30分or60分と防犯に役立つ「かんたん留守タイマー」がついており、スタンダードモデルの中ではかなり充実しています。

少し調色の数に物足りなさはあるものの、5段階それぞれのあかりの「色味」、全体的な「明るさ」「見え方」「使いやすさ」のどれをとってもレベルの高い仕上がりになっているので、コスパが高いと言えます。

明るさ5.0
見やすさ4.5
使いやすさ4.5
デザイン性3.0
コスパ5.0
総合評価4.4

NECホタルクスシーリングライトHLDC06208レビューはこちら

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第3位 パナソニックシーリングライト調色モデル LGC-21104

第3位はパナソニックの調色シーリングライトLGC-21104です。

LGC-21104は調光・調色の精度と操作性が抜群なシーリングライトです。

厚みは11㎝と薄くスタイリッシュな印象です。

平均照度は243.5ルクス。

実験結果は?
  1. 照明の真下の床 316ルクス
  2. デスク面1    355ルクス
  3. デスク面2    232ルクス
  4. 照明の真横床  243ルクス
  5. 部屋の隅1    162ルクス
  6. 部屋の隅2    160ルクス

      平均 243.5ルクス   

JISの基準では子ども部屋の推奨照度は100~200ルクス程度とされているので、基準を十分クリアしています。

ちなみに今回の6機種の中では2番目に明るい機種でした。

部屋の隅でも基準はクリアしており、光の広がりも全く問題なしです。

また、パナソニックのシーリングライトでは「明るさアップモード」という付属機能が搭載されており、120%の明るさで点灯させることができます

ちなみに「明るさアップモード」時の照度はこんな感じです。

120%点灯での実験結果は?
  1. 照明の真下の床 366ルクス
  2. デスク面1    422ルクス
  3. デスク面2    275ルクス
  4. 照明の真横床  285ルクス
  5. 部屋の隅1    170ルクス
  6. 部屋の隅2    187ルクス
  • 120%点灯時の平均 284.1ルクス 
  • 100%点灯時の平均 243.5ルクス  

120%点灯時の明るさはメーカーカタログに表示はありませんが、単純計算でおそらく10畳用相当の明るさになります。

リモコン操作ですぐに10畳用の明るさにできるので、よく読書する方や手元作業をする方にはうれしい機能です

また、一番の特徴は調光・調色の精度が抜群です。

他メーカーのスタンダードモデルは調光〇〇段階、調色□□段階というように「段数」で表記しているところがほとんどですが、パナソニックは調光「100~5%」調色「電球色~昼光色」というように「段数」ではなく「範囲」で表記しています。

「範囲」で表記しているので、連続調光・調色を基本としていますが、一応段数がどれぐらいあるか数えてみました。

  • 調光 24段階
  • 調色 21段階
  • 調光×調色で504パターンのあかり調節が可能

圧倒的なパターン数でした。

これだけ段数があるので、連続調光時グラデーションがなめらかです。

また、ボタンの反応もめちゃくちゃ良いので操作が快適すぎて何度も調光してしまいました。

色の見え方については鮮やかに見えていて全く問題なしです。

文字の見やすさについては写真ではわかりにくいですが、文字が見やすい印象です。

パナソニックは一定の明るさ以上の昼光色(6200K)が文字が一番見やすいということをさまざまな実証実験から発見し、そのあかりを「文字くっきり光」としています。

実際に文字を読んでみた感じは、紙の白色が際立つことで対比で黒い文字がくっきりして見えるという印象でした。

取り付けも簡単です。

取り付けのしやすさは嫁さんに協力してもらい、女性でも簡単かどうかという視点で検証していますが、説明を見ながらでも2分程度で完了しました。

リモコン操作も簡単で使いやすい印象です。

先ほど紹介したNECのHLDC06208やアイリスオーヤマのCEA-2006DLに対し、パナソニックLGC21104では消灯が1プッシュでできます

また、ON、OFFボタンと常夜灯が別ボタンになっていることで、消灯状態から直接常夜灯にすることが可能

小さな子どもさんがいるお宅では夜中に子どもさんの様子を見たりするときに全灯状態を経由せずに常夜灯をつけることができるので子育て世代におすすめです。

付属機能は「30分のおやすみタイマー」がついていますが、設定用のボタンがフタの裏なので若干めんどくさいです。

クオリティの高さと使いやすさではNo.1ですが、他メーカーの同等品と比べると1,000~2,000円ほど価格が高いです。

ある程度投資をしてでも質の高いものが欲しいという方」には最高のモデルと言えます。

明るさ5.0
見やすさ5.0
使いやすさ5.0
デザイン性3.5
コスパ3.5
総合評価4.4

パナソニックシーリングライトLGC21104レビューはこちら

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パナソニックシーリングライト単色モデル(昼光色) LGC-2113D

パナソニックシーリングライトLGC-2113Dは「明るさ」と「操作性」に優れたシーリングライトです。

厚みは11㎝と薄くスタイリッシュな印象です。

平均照度は236.7ルクス。

実験結果は?
  1. 照明の真下の床 313ルクス
  2. デスク面1    332ルクス
  3. デスク面2    231ルクス
  4. 照明の真横床  238ルクス
  5. 部屋の隅1    150ルクス
  6. 部屋の隅2    156ルクス

      平均 236.7ルクス   

JISの基準では子ども部屋の推奨照度は100~200ルクス程度とされているので、基準を十分クリアしています。

今回の6機種の中では4番目の明るさでしたが、「明るさアップモード」適用時はNo.1の明るさでした。

部屋の隅でも基準はクリアしており、光の広がりも全く問題なしです。

先ほども出てきましたが、パナソニックのシーリングライトでは「明るさアップモード」という付属機能が搭載されており、120%の明るさで点灯させることができます

ちなみに「明るさアップモード」時の照度はこんな感じです。

120%点灯での実験結果は?
  1. 照明の真下の床 375ルクス
  2. デスク面1    431ルクス
  3. デスク面2    286ルクス
  4. 照明の真横床  293ルクス
  5. 部屋の隅1    171ルクス
  6. 部屋の隅2    184ルクス
  • 120%点灯時の平均 290ルクス 
  • 100%点灯時の平均 236.7ルクス  

120%点灯時の明るさはメーカーカタログに表示はありませんが、単純計算でおそらく10畳用相当の明るさになります。

リモコン操作ですぐに10畳用の明るさにできるので、よく読書する方や手元作業をする方にはうれしい機能です。

また、年を重ねるにつれて、若い人より明るさが必要になるということがいろんな研究からわかってきています。

岩崎電気ホームページより

このようなデータからも時に50歳以上の世代の方には明るさアップモードのあるLGC2113Dは検討する価値はありそうです。

LGC2113Dは調光の操作性に優れています。

他メーカーのスタンダードモデルは調光〇〇段階というように「段数」で表記しているところがほとんどですが、パナソニックは調光「100~5%」というように「段数」ではなく「範囲」で表記しています。

「範囲」で表記しているので、連続調光を基本としていますが、一応段数を数えてみたところ24段階ありました。

これだけ段数があるので、連続調光時のグラデーションがなめらかです。

また、ボタンの反応もめちゃくちゃ良いので操作が快適。

色の見え方については鮮やかに見えていて全く問題なしです。

文字の見やすさについても上位モデル同様、文字が見やすい印象です。

パナソニックは一定の明るさ以上の昼光色(6200K)が文字が一番見やすいということをさまざまな実証実験から発見し、そのあかりを「文字くっきり光」としています。

単色モデルは光色が変わらないので、いつ点灯しても「文字くっきり光」で照らしてくれます・

取り付けも簡単です。

取り付けのしやすさは嫁さんに協力してもらい、女性でも簡単かどうかという視点で検証していますが、説明を見ながらでも2分程度で完了しました。

リモコン操作も簡単で使いやすい印象です。

LGC2113Dでは消灯が1プッシュでできます

ON、OFFボタンと常夜灯が別ボタンになっていることで、消灯状態から直接常夜灯にすることが可能

小さな子どもさんがいるお宅では夜中に子どもさんの様子を見たりするときに全灯状態を経由せずに常夜灯をつけることができるので子育て世代におすすめです。

付属機能は「30分のおやすみタイマー」がついていますが、設定用のボタンがフタの裏なので若干めんどくさいです。

LGC2113Dも上位モデル同様にクオリティの高さと使いやすさではNo.1ですが、他メーカーの同等品と比べると1,000~2,000円ほど価格が高いです。

LGC2113Dは「明るさアップモード」を含めると明るさはNo.1なので「50歳以上の方や読書・手元作業をする方」におすすめです。

明るさ5.0
見やすさ5.0
使いやすさ5.0
デザイン性3.5
コスパ3.0
総合評価4.3

パナソニックシーリングライトLGC2113Dレビューはこちら

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アイリスオーヤマシーリングライト単色モデル(昼光色) CEA-2006D

アイリスオーヤマシーリングライトCEA-2006Dは「明るさ」や「見やすさ」という照明機能のみにフォーカスして低価格を実現したシーリングライトです。

厚みはなんと9㎝。

見た目もスタイリッシュです。

平均照度は226.8ルクス。

この写真は乳白カバーを外した状態で撮影しています。
実験結果は?
  1. 照明の真下の床 292ルクス
  2. デスク面1    328ルクス
  3. デスク面2    222ルクス
  4. 照明の真横床  230ルクス
  5. 部屋の隅1    144ルクス
  6. 部屋の隅2    145ルクス

      平均 226.8ルクス   

JISの基準では子ども部屋の推奨照度は100~200ルクス程度とされているので、基準はクリアしています。

ただ、今回の6機種の中では明るさが2番目に弱い機種でした。

部屋の隅でも基準はクリアしており、暗いという印象も特にありません。

色の見え方については鮮やかに見えていて全く問題なしです。

文字の見え方も全く問題なしです。

CEA-2006Dはアダプターと本体が一体になっているため、他社製品と取付方法が異なります。

パナソニックの場合はこんな感じのアダプタ。

取り付けのしやすさは嫁さんに協力してもらい、女性でも簡単かどうかという視点で検証していますが、本体が一体になっているため女性には重くて大変という感想でした。

なかなかフックの部分がはまらず、約600gの本体を両腕で持ち上げた状態で5分ぐらい試行錯誤していました。

取り付けについては身近な男性や慣れている方に手伝ってもらうことをおすすめします。

リモコンは上位モデルCEA-2006DLよりもさらに無駄をそぎ落とした感じです。

シンプルなので使い方に迷うことは一切ありません。

ただ、NECのHLDC06208や上位モデルのCEA-2006DL同様、ON・OFFボタンと常夜灯ボタンが一体になっているため、消灯に2プッシュ必要です。

連続調光にも対応していますが、リモコンの反応がイマイチなのか調光ボタンを長押ししても1秒ぐらい変化してるかわからないがあります。

付属機能は「30分の切タイマー」がついています。

使いやすさの面で少し物足りなさはあるものの、3,000円台と考えるとこれだけの「明るさ」と「見やすさ」であれば十分検討の価値はありです。

明るさ5.0
見やすさ5.0
使いやすさ2.0
デザイン性3.5
コスパ3.0
総合評価3.7

アイリスオーヤマシーリングライトCEA-2006Dレビューはこちら

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アイリスオーヤマシーリングライト調色モデル CEA-2006DL

アイリスオーヤマシーリングライトCEA-2006DLは4,000円台という単色モデル並みの価格で調光10段階、調色11段階調節可能かつスタイリッシュなシーリングライトです。

厚みはなんと9㎝。

見た目もスタイリッシュです。

平均照度は208.5ルクス。

この写真は乳白カバー外した状態で撮影しています。
実験結果は?
  1. 照明の真下の床 270ルクス
  2. デスク面1    306ルクス
  3. デスク面2    203ルクス
  4. 照明の真横床  208ルクス
  5. 部屋の隅1    129ルクス
  6. 部屋の隅2    135ルクス

      平均 208.5ルクス   

JISの基準では子ども部屋の推奨照度は100~200ルクス程度とされているので、基準はクリアしています。

ただ、今回の6機種の中では明るさが一番弱い機種でした。

明るさが弱いと言っても、部屋の隅でも基準はクリアしており、文字が見にくいという印象もありまえせんでした。

また、CEA-2006DLでは明るさの最大値が白色相当ですが、昼光色に設定すると明るさは60%まで落ちます。

昼光色での実験結果は?
  1. 照明の真下の床 138ルクス
  2. デスク面1    154ルクス
  3. デスク面2    108ルクス
  4. 照明の真横床  107ルクス
  5. 部屋の隅1    72ルクス
  6. 部屋の隅2    71ルクス

      平均 108.3ルクス   

一番文字が見やすいとされる「昼光色」ですが、測定した結果は明るさが半分になってしまいかなり暗い印象でした。

明るさ最大値の白色相当ではやわらかいあかりで明るさもあるので、白色から電球色にかけて使うのに向いている機種と言えます。

光色が電球色に近づくに連れて、お部屋の雰囲気が落ち着いた感じになるのでゆったりした空間にしたい方や寝室などでの利用におすすめです。

色の見え方については鮮やかに見えていて全く問題なしです。

文字の見え方も全く問題なしです。

CEA-2006DLはアダプターと本体が一体になっているため、他社製品と取付方法が異なります。

パナソニックの場合はこんな感じのアダプタ。

取り付けのしやすさは嫁さんに協力してもらい、女性でも簡単かどうかという視点で検証していますが、本体が一体になっているため女性には重くて大変という感想でした。

なかなかフックの部分がはまらず、約600gの本体を両腕で持ち上げた状態で5分ぐらい試行錯誤していました。

取り付けについては身近な男性や慣れている方に手伝ってもらうことをおすすめします。

リモコンは無駄をそぎ落とした印象でとてもシンプルです。

シンプルなので使い方に迷うことは一切ありません。

ただ、シンプル過ぎてわかりにくい部分がありました。

それは、全灯ボタンがなくボタン操作時にも音が一切ならないので、全灯状態がどこかわかりにくいです。

また、NECのHLDC06208同様、ON・OFFボタンと常夜灯ボタンが一体になっているため、消灯に2プッシュ必要です。

付属機能は「30分の切タイマー」がついています。

調光10段階、調色11段階とかなり選択肢は広いですが、実際に使ってみた感じでは実用的に使えそうな明るさはもうちょっと少ない印象でした。

ただ、操作もシンプルで価格も安いので、ゆったり空間である寝室やあかりを一度調節したらあまり触らないという方には向いていると言えます。

明るさ3.0
見やすさ3.0
使いやすさ2.0
デザイン性3.5
コスパ3.0
総合評価2.9

アイリスオーヤマシーリングライトCEA-2006DLレビューはこちら

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まとめ

この記事では「定番のスタンダードシーリングライトおすすめ機種6選」について書きました。

各メーカーそれぞれに強みや弱みもあるので、安さだけを見て判断するのではなく自分の使い方に合ったものを選ぶことが重要です。

この記事を参考にしていただき、「自分にとってのベストな買い物」をしましょう。

以上でーす。

スタンダードシーリングライト総合評価 メーカー 光束 光色演色性 サイズ(直径×高さ) 調光調色連続調光・調色常夜灯寿命スリープタイマー実売価格
1位
単色モデル
HLDZ06208
4.5NEC ホタルクス3200㏐昼光色 Ra85464×1355段階××5段階40000時間30分/60分4,326円
2位
調色モデル
HLDC06208
4.4NEC ホタルクス3699㏐電球色~昼光色Ra85464×13510段階5段階7段階40000時間30分/60分5,467円
3位
調色モデル
LGC21104
4.4パナソニック3699㏐電球色~昼光色Ra83450×109100~5%電球色~昼光色6段階40000時間30分6,917円
単色モデル
LGC2113D
4.3パナソニック3699㏐昼光色Ra83450×109100~5%×6段階40000時間30分6,032円
単色モデル
CEA-2006D
3.7アイリスオーヤマ3300㏐昼光色Ra85450×9310段階×2段階40000時間30分3,374円
調色モデル
CEA-2006DL
2.9アイリスオーヤマ3300㏐電球色~昼光色Ra85450×9310段階11段階2段階40000時間30分3,896円
スタンダードシーリングライト3メーカー×2機種比較表

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